STRATEGIST WORKS ストラテジストワークス「利益を生み出し続けること」にフォーカスした「プライベートコンサル付きホームページ制作」



どうしてほとんどの制作会社では
「売れるホームページ」を制作することができないのか?

あなたの目の前に2冊の本があります。

1冊は外箱もついている、とても立派な装丁で、手に取ってみると重々しく紙も上質で見るからに高級そうな感じです。

もう1冊は手に取るまでもなく、本とも言えないようなプリンターで印刷したコピー用紙をホチキスでとめただけの冊子。

さてここで問題。

内容を全く知らない状態で、あなたはどちらの本を購入したいと思うでしょうか?

「そんなの本の内容を見てみなくちゃわからない。」

その通り。

ここで問題になるのは、本の内容が全くわからない状況で、中身を確認せずに装丁のみで判断して、本を購入することはまずないということです。

本を手に取り、内容を確認して「自分に関係がある」「自分の役に立つ」と判断した場合に、あなたも購入を決めると思います。

現在抱えている悩みを即座に解決してくれるような内容だったら、装丁がどうであれ、かなり高額でも購入するのではないでしょうか。

「自分に関係がない」「自分の役に立ちそうにない」と思われたら、どんなに立派な装丁であっても購入しないですよね。

ホームページも全く同じです。

どんなに素晴らしく秀逸なデザインであっても、ホームページの内容(コンテンツ)が脆弱で、訪問者に「自分に関係がない」「自分の役に立ちそうにない」と思われたら「売れるホームページ」にはならないのです。

本で言えば、装丁をすることと、著作が別々なのと同じように「ホームページをデザインをする技術」と「売れるホームページの内容(コンテンツ)を作成する技術」は全く別のものなのです。

つまり、通常多くのホームページ制作会社というのは、デザインという「装丁」には責任を持ってますが、実は「コンテンツ」にはほとんど責任を持っていないのです。

なぜ「コンテンツ」に責任を持てないのか?

「数十万も払ってホームページを作ったのに、申し込みはおろか、問い合わせすら1件もない」なんてことはザラにあります。

それはホームページ制作会社のほとんどは、デザイン専門の会社であって「売れるコンテンツ」の作成に関しては専門外で、素人も同然だからからです。

以前こんなことがありました。

ある制作会社に洗練されたデザインのホームページを作ってもらったそうですが、支払いの前にテストで広告を出しても、申し込みはおろか問い合わせすら全く来なかったそうです。

そこで私に作り直して欲しいという相談がありました。

そのクライントは制作した会社に20万円請求されたそうですが、「冗談じゃない」といって支払わなかったそうです。

現在そのクライントは私の制作したホームページで、月に数十万の広告費を使って集客しています。(それだけの広告費を使ってもペイできるホームページだということです)

この話の教訓は「売れるコンテンツを作成するルール」と「美しく見栄えのするホームページをデザインするルール」は全く別のものである、ということです。

本で言えば「売れる作家」と「装丁の専門家」は別なのと同じ、と言えばわかりやすいでしょうか。

「装丁の専門家」である、見栄えのする綺麗なホームページをデザインする制作会社は掃いて捨てるほどあります。

ですが「売れるコンテンツを作成するルール(コピーライティングやマーケティング)の知識」をノウハウとして蓄積している制作会社は数えるほどしかありません。

驚くべきことに「売れるコンテンツを作成するためのルールがある」ということ知らないケースすらあるのです。

その証拠として、ほとんどの制作会社は自社のホームページでは集客することができず、昔ながらの方法で営業マンを走らせたり、テレアポで仕事を取ってくる始末です。

これでは何のためにホームページ制作を専門にしている会社かわかりません。

ですから、そもそも「成果の出るコンテンツの作成」に責任を持てるわけがないのです。

ビジネスのホームページの本来的な価値は
「何らかの利益を生み出し続ける」ことに収斂する

そもそもホームページというのは美術品ではありません。

極めて機能的なものであり、果たすべき役割がはっきりとしています。

特にビジネスで必要とされるホームページでは、美しさを競う必要など全くありません。

「売上げに貢献するホームページ」なのかどうか、「利益を生み出すホームページ」なのかどうかということのみが問題なのです。
(ですが、ちゃんとして手順を踏んで使用目的にフォーカスしたホームページを制作すれば、自ずから美しいホームページになります。)

ビジネスで必要とされる、集客を目的としたホームページは、利益を生み出し続ける「資産」と言えるところまで昇華しなくは、何の意味もないと私は考えます。

STRATEGIST WORKS のホームページ制作は、巷のホームページ制作会社がよく謳っている宣伝文句の「集客にも強い」とか「SEOも行えます」といったような、集客や売上げについての責任を暗にクライアントに押し付けるような無責任なホームページ制作ではありません。

  • 集客できる
  • 売上げを伸ばす
  • 利益を生み出し続ける

ことにフォーカスした、あなたと二人三脚で創り上げる「プライベートコンサル付ホームページ制作」です。

おなたのビジネスのクライアント(顧客)に本当の意味で役に立ち喜ばれることを、私、STRATEGIST WORKS の代表・Webコンサルタント・デザイナーの大竹が、あなたと一緒に悩み、考え抜き、「売れる」ホームページを制作します。

もちろんホームページが完成したからといって、そこで終わりではありません。

「売れる」ホームページにするためは、制作が完了して公開してからが本当の勝負です。

ホームページの反応がどうなるかは、実際に市場に対して公開してみなくては何ひとつ確実なことはわかりません。

当たり前ですが、反応を決めるのは我々ではなく、その市場だからです。

本当に売れるのかどうか、メッセージはどうか、画像とその掲載位置はどうか、ページ構成はどうかなのかを逐一テストし、検証しなくてはなりません。

さらに今の時代はめまぐるしく変化し、特にネット上では今日通用していたルールが明日通用しなくなることも数多くあります。

時代の流れやそれぞれの市場の動向によって、取れていた反応が下がってくる可能性も大いにあり得ます。

そのような場合、ホームページで謳っているメッセージ・オファーの内容や、場合によってはホームページのデザイン・構成・機能・構造のアップデート、さらには販売戦略の変更が、時間の経過と共に必要になるかもしれません。

そのようなアップデートや販売戦略の変更を全て含んで「利益を生み出し続ける」ホームページを保つために、ありとあらゆる可能性を模索し、最適化し、育てていきます。

ですから私が提供するのは、「ちょっと集客にも、SEOにも強いホームページ制作」などというありきたりで生半可なサービスではありません。

あなたと私の二人三脚で泥まみれになりながら制作し、育てていく「利益を生み続ける、資産としてのホームページ」です。

ただホームページを制作するだけ、といった表面的なことではなく、フォーカスすべきは制作したホームページを通じて如何に「売り上げを出すのか」ということであり、さらに「大きく利益を生み出し続けるか」ということです。

私の関心はそこにしかありません。

言い換えると、私が「利益を生み出し続け、資産としてのホームページの制作・運用管理に責任を持つ」ということです。

それこそが、私の「軍師としての仕事(STRATEGIST WORKS)」なのです。

反応率 3.3%以上のホームページ

これまで私が制作を手掛けてきたホームページの数は、400を下りません。

規模は個人商店からコーポレートサイトまで、業種も飲食店・士業・クリニック・整体・マッサージ・設計事務所・各種教室・サロン・建築・リフォーム・寺院・カウンセラー・塾・流通・食品・葬儀など様々です。

それら全てを私個人で制作しています。

これだけの数のホームページと業種を手掛けている個人はそうそういないと思います。

私は、自分のビジネスの企画立案・マーケティング・制作までを、完全に個人で手掛けています。

なぜなら、例えば営業などの仲介が入ることによって、クライアントの意見・要望がダイレクトに感じれられなくなることを極度に嫌うからです。

ですから営業活動と呼べるものは「ネットでの集客のみ」です。

「売れるホームページ」を一度作ってしまえば、いわゆる営業活動と呼ばれることを一切しなくても、ホームページに適切なターゲットのアクセスを流すだけで、後は勝手に売れていく状況を作り出すことが可能になるのです。

ホームページの運用も、アクセスに対する問い合わせ・申し込み数をモニターしているだけで、あとは時代の流れや市場の動向に合わせてメッセージのアップデートなど行い、テストする程度です。

「売れるホームページを一度作ってしまえば、基本的にはほとんど何もしなくて良い」というのが、ネットでの集客の最大の強みなのです。

実際のデータをお見せします。

これは私が提供している別のホームページ制作サービスの、提供スタートから2017年2月末までの、4年ほどの Googleアナリティクスのアクセスデータです。





総ユーザー数が23,557人です。(「セッション」というのは総アクセス数で、再訪問者も含めますので、ここではカウントしません)





次に thanks2.html というのは申し込み完了ページに辿り着いた件数で、407件です。

これで申し込みの率は、407件÷23,557人で約1.73%です。

平均すると58人のアクセスに対して1件の申し込みがある計算です。

これは申し込みのみの数字ですので、問い合わせ(374件)を含めると3.3%という数字で、約30アクセスに1人の反応率になります。

折込チラシやポスティングが一般的に、1000枚に3件(センミツ、0.3%)問い合わせがあれば大成功と言われていますから、この数字がどれだけ脅威的なものか実感してもらえるのではないかと思います。

このサービスで広告費などの諸経費を差し引いた利益は、おおよそ売上げの6~7割ですので、ネットでの集客が成功すればどれだけ効率が良いかが理解してもらえると思います。

この能力をあなたのために

ただし、これだけの数字を出すためには、最低でも

・ 企画立案力
・ コピーライティングスキル
・ マーケティングスキル


の3つの能力が必要になります。

どこでもある、ありきたりな商品・サービスだったら、どんなに素晴らしい販売戦略を立てたとしても、売ることはまず不可能です。

明らかに他とは違いユニークで、見込み客にとって役に立ち、喜んでもらえる商品・サービスを企画立案する力が必要になります。

見込み客にとってユニークで役に立つ商品・サービスを企画立案できても、その魅力を見込み客に正確に伝え、魅力を感じてもらえなければ購入してもらうことはできません。

商品・サービスの魅力を見込み客に正確に伝え、購入という行動に移させるための力が、ビジネスで最も重要で避けて通ることのできないコピーライティングのスキルです。

ユニークで役に立つ商品・サービスを作った。その魅力を正確に伝えるメッセージも書いた。

でも広くそのメッセージを伝えることができなければ、売上げを伸ばすことはできません。

提供している商品・サービスを、必要な人に広く届ける力がマーケティングスキルです。

この3つの力の1つでも欠けていたら、絶対に売ることはできません。

この3つの能力をバランスよく、適切に使いこなさなければ、ネットであっても効率効果的に成果を出すことはできないのです。

ですから、コンテンツに責任を持って「売れるホームページ」をまともに制作できる制作会社がほとんどないというのは、言ってみれば当たり前のことなのです。

前にも言ったように私の関心は、あなたのビジネスで

  • 集客できる
  • 売上げを伸ばす
  • 利益を生み出し続ける

ホームページを制作することだけです。

ですから、この反応率 3.3%以上の実績を持つ、企画立案力・コピーライティングスキル・マーケティングスキルを最大限あなたのビジネスのために提供します。

あなたのビジネスの利益と未来の発展のために。

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